blog index

noomoon info

noomoon な日々
<< 昼間でもこの暗さ福島市 | main | 各地で学校が始まります >>
福島県避難地域レポート。。の前に 
北海道では 知事 道議 市議 選の話題で賑わってきました
今回の震災がおきてから 色々な 権利を持っている
税金で市民の為に働く方達と会い話し合ってきました
だいたい 旭川市や北海道の仕組みもわかってきました

最初に 災害支援室に相談し そこの室長にあたる方(消防署の偉い人)と何度か話をしました
理解を示してくれ 資料をいただいたり 助言も聞いていただきました
市の住宅課の方(Sさんは特に)も今ある受け入れ住戸の説明をして下さいました
市議会議員は 高見一典さんが親身になって下さり 
衆議院の国会議員さんと会わせてくださったり
道議の方から情報を集めて すぐに連絡して下さったり

でも 結局は。。市としてはあまり中身がなく
今現在でも 40戸ほどの住戸紹介と 決まっていない支援金の協議中
これ以上あまり期待の持てない 状況です
言い訳は「道で決まらないと・・・」「市も財政難なので・・・」

残念だったのは 他の、税金を有効に使おうと 選ばれた人たち。
避難受け入れの力になりたい と色々な方が身近な議員さんに声をかけてくれたようですが
「選挙に関係ない事は聞く意味がない」とか
「話がよくわからない こっちの人に話した方がいい」とか
「市議より消防署に働きかけた方がいい」とか

もう 私がやり終えて 何も実を結ばなかった 議員さんとか消防とかをまた勧められて
結局自分に帰ってきました
こちらで出来る事は とりあえずやり終えた
では 状況確認に福島へ行こう
そして 現実に必要とされている事を確認してこよう と思いました
これって 市議や道議の方達は思わないのかな?
選挙で選ばれる為には 集会を開き 握手する事が大事なの?

福島で 双葉町町会議員と浪江町町会議員と会いました
双葉の議員は「町民の不安をなくすよう明るく生活し、
       孤独死の予防としてひとりひとりの話を聞いてあげる」と
自らも実行し、周りの人にも勧めていました
浪江の議員は 作業服でダンプを運転し、
      「障害者のいる避難所にいて世話をしている」と
忙しい最中 私を 町長室に案内してくれて
浪江町町長と会わせてくれました
町長も「旭川で休んで」のポスターについて覚えていて下さいました。

役場の知人の職員さんや中学時代の恩師(現在高校教師)にも会った
口をそろえて「こうやって来てくれて 私たちのことを思ってくれるだけで十分嬉しい」と

役場の職員は移設された仮住まいの役場にて寝泊まりして仕事をしています
町民の不満はこの場でぶつけられる事が多くなっています
現在 県内の温泉施設や借り上げの住居への移住が進められているので
ますます加熱しています
というのは その戸数が 全く足りないから(宝くじにあたるようなもの)
残った人たちは また別の避難所にまとめられる という不安があるから
温泉施設や借り上げ住居も住めるのは4ヶ月 その後は仮設住宅へ という予定ですが
その仮設住宅も建設地がはっきりしておらず材料の確保も???
それよりも就労先が皆無に近い との不安

学校の先生は 自分の仕事(新学期の準備)をしながら
避難している人たちのケアをしていました
初期は暖房も無く 寒さしのぎの為に ペットボトルをゴミ箱をあさりながら集め
プールの水を熱して入れ、近所の家からボロ布を集め それをくるみ 湯たんぽにしたそう

遠くから見ていると そろそろ解決しそうですが
まだまだ 長い道のりです
どうか 皆さん忘れないで 忍耐力をもって支援して欲しい
函館市でも決断した数千人規模の受け入れ、雇用など
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/282654.html

なぜ もっと大きい被害の無かった 旭川市が単独で決断出来ないのか
なぜ「道が動かないと・・・」と言い訳するのか
まだまだ 納得出来ない

| noomoon | 日々のこと | 21:43 | - | trackbacks(0) |
この記事のトラックバックURL
http://info.noomoon.org/trackback/1598968
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

bolg index このページの先頭へ